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5年連続でトップ
2017年06月26日 17:36

先日、厚生労働省が、全国の「総合労働相談コーナー」に持ち込まれた
相談の実績を取りまとめた資料を発表しました。

その発表によれば、相談内容で一番多かったのは、「いじめ・嫌がらせ」
に関する相談でした。

「いじめ・嫌がらせ」に関する相談は、平成24年度に相談件数で
1位になってから、これで5年連続の1位ということになります。

ただし、この数字は、あくまでも相談者が「いじめ・嫌がらせ」を
受けたと感じて相談に行った件数です。

ですから、「いじめ・嫌がらせ」相談のすべてが、企業側に問題があり、
対応が必要なものばかりとは限りません。

これだけ相談件数が増えているということは、企業が業務の範囲で行った
正規の指導だと思っていることでも、本人には「いじめ・嫌がらせ」と
受け取られているケースもあるのではないかと思います。

そうした誤解を避けるためには、指導を行う側が、業務上の指導と
「パワハラ」の違いを認識しておくことは当然ですが、指導を受ける側も
指導と「パワハラ」の違いを知っておいていただく必要があります。

糟谷社会保険労務士事務所では、部下の指導を受け持つ管理職のみならず、
一般社員への「パワハラ」研修も積極的にお手伝いをしています。

必要があれば、ぜひお声掛けください。

投稿者 糟谷 : 2017年06月26日トラックバック (0)

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