有期労働契約の見直し
2012年01月21日 08:53
6か月、1年といった期間を定めて労働契約を結ぶ有期労働契約
のあり方について、見直しが進められています。
現行では、有期の労働契約が更新により繰り返され、結果として
長期にわたって契約関係が続いているような場合でも、その期間
の長さについては、特段の制限はありません。
しかし、見直し案では、同一の労働者と使用者の間で5年を超えて
有期労働契約が反復更新された場合には、労働者の申し出により
その契約を期間の定めのない労働契約に転換させる仕組みを導入
することも考えられているようです。
多くの会社で導入されている、有期労働契約について、今後、どの
ような規制が行われるのか、目の離せない状況になってきました。
これからの動向に注目したいと思います。
