人事は長期的に考えることも必要
2011年05月26日 19:00
今、人手が足りないから人材を募集する。
今、仕事がなくて、人はいらないから採用しない。
短期的にみれば正しい選択も、長期的な視点で見たときには
本当に正しいのか、少し疑わしいこともあるように思います。
会社は継続していくのが使命です。
その意味では、10年後、20年後も会社は存在しているはずです。
そうすると、そのときに会社を支える人材は?と考えると
どうでしょうか。
今日の新人。明日の新人こそ、未来を支える貴重な人材ということ
になりますよね。
今日の新人も10年継続して勤めていれば、10年後には、立派な
10年戦士です。
もちろんその時になって、中途採用という手もありますが、やはり
我社で勤続10年、20年の頼れる社員がいれば心強いものです。
我社には、会社の10年後、20年後を任せられる若手社員はいるのか?
ときどきは、10年後、20年後の会社のこと、そして、そこで働く人
のことを考えてみることも、経営には必要ではないでしょうか。
