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困った社員、問題社員に我慢をするな!
2009年07月18日 15:49

挨拶がキチンとできない。

服装がだらしない。

頼んだ書類が間違いだらけ、まったく使えない。

遅刻をしてくる。

理由はいろいろですが、社会保険労務士をしていると、困った社員が
いるので辞めさせたい、という相談はとてもよくあります。


そんなとき、私がいつも社長に確認するのは、悪い部分をしっかりと
注意し、本人にキチンと改善を約束させたのかどうか、ということです。

意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私どもに相談される
前に、本人に直接、注意をしたり、改善を促したり、ということをしていない
場合が実はかなりあります。

社員さんに気に入らない部分があっても、我慢して、我慢して、我慢して、
その結果、とうとう我慢の限界がきて、大爆発!
「もう、あいつとは一緒に仕事はできない!」 となるケースが結構多い
のです。


しかし、この我慢には何の意味もありません。我慢ではなく、問題行動が
あれば、そのときにすぐにキチンと注意をすること。

そして、問題行動を改めるように約束させることが大切です。

しっかりと本人に注意をすることは、問題行動を本人に自覚させ改善の
チャンスを与える効果があります。


注意をして、問題行動が改善されれば良し、そうでなければ、就業規則に
従って懲戒処分することも考えましょう。

まずは始末書などを書かせることも有効です。


普段は全く注意もしていなかったのに、突然、解雇などを言い渡したような
場合には、後々、トラブルに巻き込まれる危険性があります。

社員の問題行動は我慢せず、その場、その場でキチンと対処しましょう。

糟谷社会保険労務士事務所では、問題社員に対応できる適切な就業規則
の作成や始末書の書かせ方の指導なども行っております。

もし、問題社員の対処に迷われたら、ぜひ一度、相談にお越し下さい。
きっとお役に立てるものと思います。

投稿者 糟谷 : 2009年07月18日コメント (0)トラックバック (0)

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