神戸の社会保険労務士 糟谷社会保険労務士事務所のブログ

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「勉強」と「実践」が社長の実力を伸ばす!
2009年07月31日 19:55

前回のブログで、中小企業の経営は社長の実力しだい、社長の実力が
上がれば、会社の業績もそれに応じて上がるというお話をしました。

そこで、社長の実力を上げるための大切なことが、ふたつあると申し
上げました。

そのふたつとは・・・ズバリ! 「勉強」と「実践」です。

一握りの経営の天才を除いて、経営者がその実力を高めていこうと
思うとやはり、徹底的に勉強、学ぶことが必要だと思います。

経営者として必要なあらゆる知識をセミナーや読書、他の経営者との
情報交換などを通じて得ることは、とても大切です。

私は、これまでの経験から、人の能力は、一部の天才を除いて、さほど
大きな差はないように感じています。

むしろ、どれだけ努力をしたか、勉強をしたかが、最後大きな差となって
あらわれてきているように思います。

まずは、徹底的に学ぶこと、勉強することです。

ただ、実はそれだけでは、不十分です。
学んだことの「実践」。それが大切です。

いくら良いことを学んでも実践をしなければ何も身につきません。
ダメなのです。
とにかく学んだことをひとつでも、ふたつでも実践してみることです。

もちろんすべてがうまくいくわけではありません。
でも、それで良いのです。

100試みて、ひとつ成功すれば十分のつもりで取り組みましょう。
何もしないよりは、はるかに大きな進歩です。

勉強し、勉強したことを実践する。そして、また勉強し、また実践する。

「勉強」と「実践」の繰り返し。この繰り返しが、社長の経営者として
の実力を高めていく、一番良い方法だと私は信じています。


糟谷社会保険労務士事務所では、そんな社長の勉強の機会を
積極的に提供したいと思っています。

9月には、経営コンサルタントの桂先生をお招きしてセミナーも
開催いたします。

よかったら、ぜひ一度のぞいてみてくださいね。

投稿者 糟谷 : 2009年07月31日トラックバック (0)

経営を成功させる、その秘訣とは・・・
2009年07月25日 19:46

経営に携わっている人は誰でも、もっと売上を上げたい
もっと事業を成功させたいと思うものですよね。

それでは、売上をアップさせ、事業を成功させるために
私たちは、一体どうしたらよいのでしょうか?


私は、規模が小さく「社長の考え=会社の考え」という
中小企業では、社長の実力が経営の成否を決めると思って
います。

社長の経営者としての実力が高ければ高いほど、事業の
成功確率は高まります。

しかし、逆に社長がダメであれば、他の条件がいくら良くても
事業は絶対にうまくいきません。

つまり、会社の業績は、社長であるあなたの実力しだい
というわけです。


そうすると、

「経営を成功させる秘訣=社長の経営者としての実力アップ」

という結論になります。

あなたが、社長としての腕前(経営実力)が上がれば、それだけ
業績も上がるはずですから、当然といえば当然のことですよね。


「えっ?」 

じゃあ、どうすれば経営者としての実力が上がるのか??

鋭い質問ですね。


私は、経営者が社長としての実力を上げていくためには、
次のふたつが重要だと思っています。

そのふたつとは・・・


ちょっとこの話は長くなりそうですね。

続きは次回のブログで書きたいと思います。

この話題に興味をお持ちいただいた方は、ぜひ次回の更新を
楽しみに待っていてくださいね。


投稿者 糟谷 : 2009年07月25日トラックバック (0)

困った社員、問題社員に我慢をするな!
2009年07月18日 15:49

挨拶がキチンとできない。

服装がだらしない。

頼んだ書類が間違いだらけ、まったく使えない。

遅刻をしてくる。

理由はいろいろですが、社会保険労務士をしていると、困った社員が
いるので辞めさせたい、という相談はとてもよくあります。


そんなとき、私がいつも社長に確認するのは、悪い部分をしっかりと
注意し、本人にキチンと改善を約束させたのかどうか、ということです。

意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私どもに相談される
前に、本人に直接、注意をしたり、改善を促したり、ということをしていない
場合が実はかなりあります。

社員さんに気に入らない部分があっても、我慢して、我慢して、我慢して、
その結果、とうとう我慢の限界がきて、大爆発!
「もう、あいつとは一緒に仕事はできない!」 となるケースが結構多い
のです。


しかし、この我慢には何の意味もありません。我慢ではなく、問題行動が
あれば、そのときにすぐにキチンと注意をすること。

そして、問題行動を改めるように約束させることが大切です。

しっかりと本人に注意をすることは、問題行動を本人に自覚させ改善の
チャンスを与える効果があります。


注意をして、問題行動が改善されれば良し、そうでなければ、就業規則に
従って懲戒処分することも考えましょう。

まずは始末書などを書かせることも有効です。


普段は全く注意もしていなかったのに、突然、解雇などを言い渡したような
場合には、後々、トラブルに巻き込まれる危険性があります。

社員の問題行動は我慢せず、その場、その場でキチンと対処しましょう。

糟谷社会保険労務士事務所では、問題社員に対応できる適切な就業規則
の作成や始末書の書かせ方の指導なども行っております。

もし、問題社員の対処に迷われたら、ぜひ一度、相談にお越し下さい。
きっとお役に立てるものと思います。

投稿者 糟谷 : 2009年07月18日トラックバック (0)

デキの悪い社員も切ってはいけない?
2009年07月11日 18:36

中小企業の社長であれば、厳密な人事考課をしなくても
わが社のエースが誰で、いまひとつデキが悪いのが誰なのか
十分にわかっているものですよね。

あいつはどうもデキが悪い。
そんな社員がいたときに皆さんであれば、どう対処されますか?


クビにして(あるいは辞めていただいて)、もっとデキル社員を採用する。
なんとか、教育してデキル社員になるように努力する。
それぞれ、いろいろな考え方があるのではと思います。


私が、いつも顧問先の社長様にお話しするのは、人が100人いれば
順番をつければ、一番の人がいれば、当然100番の人もいるもの
ですよ、ということです。

つまり、今現在、デキの悪い100番目の人に辞めていただいて、新たに
人を採用しても、やっぱりしばらくすると、また次に100番目になる人が
現れるだけだということです。


デキの悪い社員というのは、社長の目からみると凄く気になるものです。

それでも私は、この問題は100番目の人を切る(会社から追い出す)だけでは
絶対に解決しないと思っています。

会社に対して明らかに敵意を持っている、勤務態度に重大な問題があるような
社員の場合は別ですが、それ以外では、安易な解雇はまずお勧めできません。


100番目の人がいるのは、当たり前。

まずはその事実を受け入れたうえで、会社全体の人材レベルの向上を
目指していくことが、この問題の解決のカギになると思います。


100番目の人だけを問題にするのではなく、会社全体の人材のレベルが
どうすればもっと向上するのか、という視点で考え直してみることです。

そうすれば、いろいろと方法も見えてくるのではないでしょうか。

会社の最後尾、100番目の人のレベルが上がったとき、そのときには
きっと会社全体のレベルも今よりもずっと向上しているはずです。


投稿者 糟谷 : 2009年07月11日トラックバック (0)

従業員さんのお給料を会社の目標にしよう
2009年07月03日 16:21

会社の目標といえば、売上、利益、販売数などが定番ですよね。

そんな中で私は、会社の目標のひとつに従業員さんのお給料を

入れたらどうですかと提案しています。


たとえば、私の会社では、

「30歳の従業員には月給30万円を払える会社を目指している」

「課長になった従業員には、年収700万円を払える会社を目指している」

といった感じで、目標を立てて取り組んでみたらどうかと思うのです。


従業員さんの生活を支えているのは、なんといっても会社から

支払われるお給料です。

その多い、少ないは働く人の生活に直接影響します。


従業員さんが大満足とは言わないまでも、ソコソコの生活、ある程度

満足のいく生活をおくれるようにすることは、会社の責任であって、

中小企業でいえば、それこそ社長の甲斐性ということになるのでは

ないでしょうか。


うちの会社で頑張ってもらえたら、これだけの生活は保障する。

そう言い切れる会社、社長は働く人からみても頼もしいですよね。


御社でもぜひ一度、検討をされてはいかがでしょうか。


投稿者 糟谷 : 2009年07月03日トラックバック (0)