時間外労働(残業)を放置するな!
2009年06月27日 17:25
時間外労働、残業が全くない会社は少ないものです。
残業するのが当たり前、月に100時間を超える残業をしている
人がいる、そういう会社も結構あるのではないでしょうか?
残業に対する会社の対応でよくあるのは、
①残業は仕方がない、申請のあったとおり(タイムカードのとおり)
そのまま支払っている
②残業代を制限なく払うことはできない。〇〇時間で残業代は
打ち切りだ
といったものです。
しかし、専門家である社会保険労務士の目から見ると、どちらも
あまり上手な対応とはいえません。
①のように、いわれるがままに残業代を払うことは、無駄に残業代
を支払っている可能性があります。
本当に必要な残業なのかどうかも確認せず、残業を認めていれば
いくら残業代を支払ってもキリがありません。
会社に余裕がある場合は構いませんが、人件費を削減したいと
お考えの会社であれば、まず見直しが必要です。
残業に対して会社がしっかりと目を光らせなければなりません。
②のように一定額で残業代の支払いを打ち切るのは法律違反です。
労働基準監督署に駆け込まれるか、調査を受けて指摘をされれば
残業代の差額を最長で2年分さかのぼって支払わなければなりません。
会社のコンプライアンス、リスク管理の面で非常に危険です。
直ちに改めるべきです。
時間外労働、残業の問題については、時間外労働、残業を放置せず
また法律違反のリスクを冒さない対策が必要です。
糟谷社会保険労務士事務所では、時間外労働、残業対策のための
強力な対策ルーツをご用意しています。
ご関心をお持ちの方はぜひ、糟谷社会保険労務士事務所へ一声
おかけください。
必ずお役に立てると思います。
