健康保険の底力
2009年05月15日 14:10
保険というのは、どんなものでもそうですが、本当に困った
ときに、実際にそのお世話にならない限り、なかなか有難味
がわからないものですよね。
毎月のお給料から支払っている健康保険も、その点では同じ
だと思います。
健康保険が威力を発揮するのは、病院に罹ってしまったとき
です。
保険証をもっていけば、治療費や薬代が安価ですみます。
それ以外にも、会社で加入している健康保険には、傷病手当
というものもあります。
病気で仕事ができなくなり、会社を休まなければならなく
なったときには、通常はお給料もストップしてしまいます。
傷病手当は、そんな万一の場合に、お給料の代わりに
もらえるお金です。
休業中の生活費として、お給料のだいたい3分の2程度の
金額が保険から支払われます。
保険からお金が支払われる期間は最長で1年6か月間です。
従業員だけに限らず、会社の社長でも健康保険に加入して
いれば、補償が受けられます。
傷病手当金は、イザというときに頼りになる働く人の強い
味方ですね。
