« 2008年10月 | メイン | 2008年12月 »
会社を経営していると社員の退職は避けられない
ことのひとつですよね。
御社では、社員から退職の話を切り出されたとき
どのように対処していますか?
「彼(又は彼女)に今辞められては困る。どうしよう・・・」
といったことはありませんか?
確かに優れた能力があり、重要な仕事を任せていた
社員に会社を去られるのは辛いことですよね。
しかし、どんな社員であっても、いついかなる事情で
退職することになるかもしれません。
そんなとき、慌てないようにするにはどうすれば
良いのでしょうか?
経営者が考えておくべきことは、日ごろから意識して、
○○さんがいなければ困るという状態を絶対に作らない
ようにすることです。
中小企業の場合は特に人材が常に不足気味ですから
経営者が意識していなければ、すぐにそのような事態
になりがちです。
人材の定期的な採用やフタッフ間の仕事の計画的な見直し
などを行うことで、普段から退職されても困らない会社作りを
心がけましょう。
投稿者 糟谷 : 2008年11月30日 | コメント (0) | トラックバック (0)
11月は社会保険労務士試験の合格発表があります。
私たちの事務所でも、この合格発表の時期にあわせて
いつも求人募集をするようにしています。
今年は人員もある程度まで増えたので、募集をしない
つもりでいましたが、少し事情が変わったため、例年
どおり募集を実施することにしました。
社会保険労務士事務所の求人は全国でも少なくて
神戸でもほとんど見かけることはありません。
人を扱う仕事をしている社労士が、自分では誰も雇用
していないというのは不思議な感じですよね。
ただ実際は、多くの社労士が、自分ひとりとか、パートさん
と二人という感じで仕事をしています。
私自身は5年ほど前から、人を採用し、雇用主になりました。
その後、一人増え、二人増え、今はパートも含めてですが、
社員5名が在籍しています。
考えてみると、実際に人を雇うことで、人を雇うことの楽しさ
や難しさを本当の意味でリアルに知ることができたのでは
ないかと思います。
そういう意味では、人を雇うことではじめて、中小企業の
社長さん方の気持ちにも、ほんの少し近づけたのかも
しれませんね。
もし、これをご覧になられた方で弊社の求人に関して
ご興味をお持ちの方がおられましたら、以下のページで
詳細を確認していただくことができます。
これからの糟谷社会保険労務士事務所を一緒に作り
上げていってくれる大切な人材の募集です。
どうぞ宜しくお願いします。
http://www.kasutani.net/recruit.html
投稿者 糟谷 : 2008年11月25日 | コメント (0) | トラックバック (0)
従業員を雇っていると必ず出てくるのが給与計算です。
ところが、この給与計算が間違っている会社が本当に
多いんです。
例えば、通勤手当は原則的には所得税がかからない
のですが、しっかり通勤手当の分まで所得税を徴収
している会社があります。
また、逆に社会保険料は、通勤手当にもかかるのですが
会社が通勤手当を除いて保険料を計算していて、保険料
を従業員から取っていない会社もあります。
給与計算の間違いで特に多いのが、時間外労働、残業代
の計算です。
誤った計算方法で残業代を計算していて、結果的に残業代
を余分に支払っている会社は結構な確率で見つかります。
残業代の計算方法は、法律で厳密に定められています。
御社の残業代の計算方法は間違っていませんか?
もう一度、この機会にぜひチェックしてみてください。
糟谷社会保険労務士事務所では、賃金診断も実施して
いますので、活用していただくのも良いかもしれませんね。
投稿者 糟谷 : 2008年11月17日 | コメント (0) | トラックバック (0)
株価が大幅に下がり、トヨタ自動車が9年ぶりに減益に転じる
との見通しを発表するなど、不況の風がどうやら強くなって
きました。
不況の影響が最も強く出るのは、やっぱり中小企業ですよね。
不況対策として、真っ先に浮かぶのは、経費の削減、それも
人件費の削減ではないでしょうか。
大幅なリストラは今すぐ必要がないかもしれませんが、まず出来る
ところから、人件費の再検討を行う必要があるように思います。
人件費削減の取っ掛かりとしては、時間外労働の見直しや社会
保険料の細かなチェックなどが有効です。
糟谷社会保険労務士事務所では、人件費節約のための色々な
お手伝いも行っていますので、よければぜひ一度お問い合わせ下さい。
きっと喜んでいただけることと思います。
投稿者 糟谷 : 2008年11月10日 | コメント (0) | トラックバック (0)
確定拠出年金(日本版401k)や中小企業退職金共済など
退職金制度にはいろいろなものがあります。
そのうちのひとつ適格退職年金は、2012年に廃止に
なることが決まっています。
適格退職年金の廃止に伴って、適格退職年金に加入している
会社は、制度の廃止までの間に他の年金制度への移行を進め
なければなりません。
ところが、先日の新聞発表によれば、現在まで適格退職年金
の導入企業の3分の1に当たる1万社が、まだ適格退職年金
から他の制度への移行を終わっていないそうです。
あと3年で制度がなくなるのですが、まだ3年あるとお考え
の経営者の方が多いということでしょうか。
ただ、退職金制度の変更には、意外と時間がかかるものです。
専門家の立場としては、そろそろ取り掛からないといけない
時期にきているように思います。
この機会にぜひ一度、自社の退職金制度がどうなっているのか
点検されてはいかがでしょうか?
投稿者 糟谷 : 2008年11月04日 | コメント (0) | トラックバック (0)