新卒採用が難しいのは・・・
2008年09月25日 18:25
「求人募集しても応募者がない。」
「応募があっても良い人材がいない。」
中小企業の社長からよく聞かされる言葉です。
どうして人が採れないのかなぁと、よくよく求人票をみてみると
給料が・・・あまりに低い。
さすがに、これでは良い人材は集まらない。
そう感じるときがときどきあります。
もちろん人が働く動機は、お金だけではありません。
しかし、世間の相場からあまりにもかけ離れた給与では
人材は集まりません。
特に新卒の初任給は簡単に比較できるので、新卒採用で
初任給が他社に圧倒的に負けていれば、新卒の採用は
とても難しくなります。
でもね、そんなこと言ってもね、そんなにたくさん給料は出せないよ。
そうおっしゃる社長さまの声が聞こえてきそうですね。
それでも、他社より1万円や2万円多く払うことで人材が集まる。
そう思えば逆に安いものだとは考えられませんか?
駄目な人材ばかり集めて、退職と採用を繰り返すよりはずっと
効率的ですよ。
給料は、人材獲得のための重要なポイントです。
給料は高すぎても、低すぎても駄目です。
私たちが現在取り組んでいる賃金相場のデータなどを
参考にしながら、相場と社員の能力の両方を考慮しつつ
上手に決めていきましょう。
