長時間労働は悪?
2008年09月01日 09:00
今朝の新聞に、現行は一律25%の時間外労働の賃金
割増率を、月に60時間を超える時間外労働については
50%とすることで、自民党と公明党が大筋合意したという
記事が出ていました。
賃金割増率を月の時間外労働時間に応じて引き上げる
案は前からありましたが、いよいよ本格的に決まりそうな
気配です。
この割増率の変更が決まれば、残業など当たり前にして
いる中小企業にとっては大きな痛手になると思います。
確かに限度を超えた長時間労働は働く者の健康管理の
面からいえば、問題も多く改善が必要です。
しかし、一方で日本の企業は外国企業などと比べても
人一倍努力し、長い時間を働くことで、これまでの経済
成長をなし遂げてきたことも事実であるような気がします。
私は、そういう意味では、長時間労働=悪というわけでも
ないかもしれないなぁとも思うのです。
やはり、今は昔に比べれば労働の質もかわり、労働時間の
長さが、そのまま結果に結びつかない時代になったという
ことなのでしょうか?
皆さんはどのように思われますか?
